鬼束ちひろ 写真 黒髪 腐敗した世界から奇跡の生還 [鬼束ちひろ 写真 黒髪 奇跡]
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鬼束ちひろさん、昨年謝罪文を発表した件は覚えています。
書き込んだものは事務所がすぐ削除していましたが、名指しの過激な文でしたから
けっこう話題になりました。
デビューした当時好きでしたので、そんな過激な感じは意外だな、と
思ったものです。
が、その過激な感じは、素のキャラクターなんですね。
10月のライブでは、なかなか大胆なパフォーマンスをしてくれてますし、
テレビでの不可解さ加減は、鳥居みゆきさん以上でしょうか。
-----以下、メンズサイゾー 2013年12月04日10時00分 より引用-----
2014年1月より「鬼束ちひろ&BILLYS SANDWITCHES」名義での
全国ツアー「Heart Beat Tour 2014」をスタートさせる鬼束ちひろ。
オフィシャルサイトで、同ツアーにあわせた最新のアーティスト写真を公開した。
近年はド派手なメイクにエキセントリックなファッションが話題になることの多かった鬼束だが、
黒髪にほぼすっぴんのメイクで白いドレスに身を包んだナチュラルな姿を披露している。
いたってシンプルなその佇まいに、ネット上では「一周回って元に戻ったな」「これは…アリ!」
「やっぱりベースは美人だしね」などの声が上がっている。
また、鬼束は隠れ巨乳としても知られているが、胸のふくらみもしっかり強調されていることから、
鬼束の歌詞を引用して「腐敗した世界から奇跡の生還」などとも言われている。
鬼束といえば、12年6月にTwitterを開始するも「和田ア○子殺してえ」「ガンガン眼科!!!」など
意味不明なツイートを繰り返して謝罪文を発表する事態に。
今年5月に『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際もMCのマツコ・デラックスに「ちび助」とあだ名をつけ、
「リフレッシュ!」「ディスイズアペン!」と暴走する姿が「放送事故レベル」と話題になっていた。
10月には、ツインテールに顔を白く塗ったド派手メイクでピンクの水玉スカートと網タイツ、
両手には水鉄砲を構えるという謎の姿をサイトに掲載。
ネット上では「ヤバさが増してる」とドン引きしているような意見が目についた。
そんな中、鬼束は12月18日に、PlayStation3用ゲーム『ドラッグ オン ドラグーン3』のテーマソングを含む
両A面ニューシングル『This Silence Is Mine/あなたとSciencE』と、
2枚組となるベストアルバム『GOOD BYE TRAIN~ALL TIME BEST 2000-2012』を発売する。
この中には、鬼束の2000年に発表された代表曲でもある「月光」などが高音質のSHM-CDで収録されている。
ここにきて、活発な活動を始めたかに見える鬼束。
ベストアルバムの発売には一区切りという意味合いもあるだろうし、今回発表されたアーティスト写真もどこかリセットを思わせる。
定着しつつあったマイナスイメージから、一気に脱却を図ろうとしているのだろうか?
「外見的には、原点回帰ともいえるナチュラル路線になりましたが、中身に関しては疑問符ですね。
言動などが急に落ち着くとも思えませんし、仮にそうなったとしても、以前の姿を知る人からすれば、
無理して抑えているのがバレバレでしょう(笑)。いずれにせよ、プロモーションなどでメディアへの露出は増えるでしょうから、
話題性が高まった今、どんなパフォーマンスをするのか見ものですね。生放送は危険な匂いもしますが…(笑)」(芸能ライター)
10月に東京・渋谷CLUB QUATTROのイベント「MY Hi-SCHOOL」に出演した際には、
観客に向けて両手で中指を立て、コンドームやレッドブル(エナジードリンク)をまき散らすなど過激なパフォーマンスを繰り返して、
ある意味やりたい放題だった鬼束。
落ち着いたルックスに戻った今、同じようなことをするなら、それはそれで見事な気がするが…。
「鬼束はもともと、清楚なイメージをまわりに作られることが嫌だったと自伝で語っており、
いわばここ最近のハジけっぷりが本来の姿です。ネット上では『前のほうがイキイキしてそう』という声もあるぐらい。
同じような例では、活動休止後にロックバンド『FLOWER FLOWER』のボーカルとして活動を再開したYUIも、
自分の作りたい楽曲と要求されるイメージの楽曲のギャップに悩んでいたといわれています。
彼女の場合はアーティスト名も『yui』と表記を変えて心機一転していますが、
素のキャラクターとイメージとのギャップに悩む歌手は多いんですよね」(同)。
一度ぶっ飛んだ姿を見せておきながら、またナチュラル路線に戻るという“再転換”を見せた鬼束の今後は気になるところだ。
もともと、歌唱力とカリスマ性には定評がある実力派シンガーソングライターだけに、
これが完全復活ののろしとなればいいのだが…。
-----以上、メンズサイゾー 2013年12月04日10時00分 より引用-----
デビューした時、プロモーションのために作られたイメージってありますね。
自分自身とそのギャップが嫌だったって、芸能界ではよく聞く話です。
80年代のアイドル全盛期から、そういう話にはことかかないですし。
鬼束ちひろさんもその容姿と衣装とかから、勝手なイメージを持たれて
しまったんですね。
考えるに、このナチュラルな感じも一つの引き出しに過ぎないんじゃ
ないでしょうか。
やっぱり、歌のうまさと楽曲の世界観は、実力実証済みですから、
見た目がどんな風でも全国ツアーが楽しみです。
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鬼束ちひろさん、昨年謝罪文を発表した件は覚えています。
書き込んだものは事務所がすぐ削除していましたが、名指しの過激な文でしたから
けっこう話題になりました。
デビューした当時好きでしたので、そんな過激な感じは意外だな、と
思ったものです。
が、その過激な感じは、素のキャラクターなんですね。
10月のライブでは、なかなか大胆なパフォーマンスをしてくれてますし、
テレビでの不可解さ加減は、鳥居みゆきさん以上でしょうか。
-----以下、メンズサイゾー 2013年12月04日10時00分 より引用-----
2014年1月より「鬼束ちひろ&BILLYS SANDWITCHES」名義での
全国ツアー「Heart Beat Tour 2014」をスタートさせる鬼束ちひろ。
オフィシャルサイトで、同ツアーにあわせた最新のアーティスト写真を公開した。
近年はド派手なメイクにエキセントリックなファッションが話題になることの多かった鬼束だが、
黒髪にほぼすっぴんのメイクで白いドレスに身を包んだナチュラルな姿を披露している。
いたってシンプルなその佇まいに、ネット上では「一周回って元に戻ったな」「これは…アリ!」
「やっぱりベースは美人だしね」などの声が上がっている。
また、鬼束は隠れ巨乳としても知られているが、胸のふくらみもしっかり強調されていることから、
鬼束の歌詞を引用して「腐敗した世界から奇跡の生還」などとも言われている。
鬼束といえば、12年6月にTwitterを開始するも「和田ア○子殺してえ」「ガンガン眼科!!!」など
意味不明なツイートを繰り返して謝罪文を発表する事態に。
今年5月に『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際もMCのマツコ・デラックスに「ちび助」とあだ名をつけ、
「リフレッシュ!」「ディスイズアペン!」と暴走する姿が「放送事故レベル」と話題になっていた。
10月には、ツインテールに顔を白く塗ったド派手メイクでピンクの水玉スカートと網タイツ、
両手には水鉄砲を構えるという謎の姿をサイトに掲載。
ネット上では「ヤバさが増してる」とドン引きしているような意見が目についた。
そんな中、鬼束は12月18日に、PlayStation3用ゲーム『ドラッグ オン ドラグーン3』のテーマソングを含む
両A面ニューシングル『This Silence Is Mine/あなたとSciencE』と、
2枚組となるベストアルバム『GOOD BYE TRAIN~ALL TIME BEST 2000-2012』を発売する。
この中には、鬼束の2000年に発表された代表曲でもある「月光」などが高音質のSHM-CDで収録されている。
ここにきて、活発な活動を始めたかに見える鬼束。
ベストアルバムの発売には一区切りという意味合いもあるだろうし、今回発表されたアーティスト写真もどこかリセットを思わせる。
定着しつつあったマイナスイメージから、一気に脱却を図ろうとしているのだろうか?
「外見的には、原点回帰ともいえるナチュラル路線になりましたが、中身に関しては疑問符ですね。
言動などが急に落ち着くとも思えませんし、仮にそうなったとしても、以前の姿を知る人からすれば、
無理して抑えているのがバレバレでしょう(笑)。いずれにせよ、プロモーションなどでメディアへの露出は増えるでしょうから、
話題性が高まった今、どんなパフォーマンスをするのか見ものですね。生放送は危険な匂いもしますが…(笑)」(芸能ライター)
10月に東京・渋谷CLUB QUATTROのイベント「MY Hi-SCHOOL」に出演した際には、
観客に向けて両手で中指を立て、コンドームやレッドブル(エナジードリンク)をまき散らすなど過激なパフォーマンスを繰り返して、
ある意味やりたい放題だった鬼束。
落ち着いたルックスに戻った今、同じようなことをするなら、それはそれで見事な気がするが…。
「鬼束はもともと、清楚なイメージをまわりに作られることが嫌だったと自伝で語っており、
いわばここ最近のハジけっぷりが本来の姿です。ネット上では『前のほうがイキイキしてそう』という声もあるぐらい。
同じような例では、活動休止後にロックバンド『FLOWER FLOWER』のボーカルとして活動を再開したYUIも、
自分の作りたい楽曲と要求されるイメージの楽曲のギャップに悩んでいたといわれています。
彼女の場合はアーティスト名も『yui』と表記を変えて心機一転していますが、
素のキャラクターとイメージとのギャップに悩む歌手は多いんですよね」(同)。
一度ぶっ飛んだ姿を見せておきながら、またナチュラル路線に戻るという“再転換”を見せた鬼束の今後は気になるところだ。
もともと、歌唱力とカリスマ性には定評がある実力派シンガーソングライターだけに、
これが完全復活ののろしとなればいいのだが…。
-----以上、メンズサイゾー 2013年12月04日10時00分 より引用-----
デビューした時、プロモーションのために作られたイメージってありますね。
自分自身とそのギャップが嫌だったって、芸能界ではよく聞く話です。
80年代のアイドル全盛期から、そういう話にはことかかないですし。
鬼束ちひろさんもその容姿と衣装とかから、勝手なイメージを持たれて
しまったんですね。
考えるに、このナチュラルな感じも一つの引き出しに過ぎないんじゃ
ないでしょうか。
やっぱり、歌のうまさと楽曲の世界観は、実力実証済みですから、
見た目がどんな風でも全国ツアーが楽しみです。
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2013-12-04 17:49
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