SSブログ

キングコング 梶原雄太 妻 過激 束縛愛 ブーイング  [キングコング 梶原雄太 妻 過激 束縛愛]

スポンサーリンク



え~ありえませんね~。
女性の立場から言うとキングコングの梶原雄太さんの束縛、これはありえないでしょう。

番組内でかなり非難されたらしいですが、それはそうでしょう。
この禁止事項の数の多さ!

24時間監視付きって、怖い!梶原さんの奥様よく耐えてましたね。
相方の西野さんにも会ってないなんて!梶原さん、ちょっと病的ですね。

こんな生活環境だとお子さんたちも大きくなったら誰かを束縛するのでしょうか?怖い、怖い。


yjimage.jpg


以下、女性自身 2013年12月06日07時00分引用


「集中砲火でした。1人くらい僕と同じ考えの人がいると思ったのですが……」と語るのは、
お笑いコンビ『キングコング』の梶原雄太(33)。

07年に元読者モデルの未来子さん(27)と結婚し、現在は3児のパパ。

そんな彼が『私の何がイケないの?』(TBS系・9月9日放送)で、妻への過激すぎる束縛愛を告白。

出演者全員から大ブーイングを受けたのだ。

誰もがドン引きした内容とは、彼が妻に課していた禁止事項の数々だった。

「胸元の開いた服はNG。パソコンはSNSなどで不特定多数と交流できますから捨てました。
男性の医者はエロいという思いが僕にはあるのでダメ。

美容師も危険なので、僕が知っている人のお店に替えさせました。イケメン芸人と会うのも禁止。

相方の西野亮廣(33)には、会わせる機会がありません」と梶原は明かす。

だが、掟はこれだけにとどまらない。

妻の携帯電話のGPS機能を使い、24時間監視下に。

また毎日20件以上の報告メールを義務づけ、怠ると激怒し反省文を書かせたという。
さらには、コスプレの強要も――。

「夫婦の仲がいつまでも新鮮でいられるように、家ではコスプレをさせていました。
以前、ナース服を着せていた時期があったのですが、そのころ6歳の長男が熱を出したんです。

そこで病院に連れて行ったのですが、長男が看護婦さんに向かって『ねえ、この服ママのだよ!』と言いまして……。
さすがに顔から火が噴くほど恥ずかしかったですね(笑)」


なぜ、梶原はここまで束縛してしまうのだろうか。
彼は「嫁のことが嫌いなわけじゃないんです。むしろ好きすぎるくらい。
でも、だからこそ彼女が自分のことをどう思っているのか不安で……。
結果として、束縛ルールが増えていきました」と明かす。

だが集中砲火を浴びてさすがにコタえた梶原は、あれから2カ月、懺悔の日々を送っているという。


「あそこまで言われると、改めないといけないと思いました。
番組でも改心すると約束しましたし、これで変わらなければウソつきになりますからね。
以来、束縛するようなことは“ほとんど”やめました。
嫁の服については何も言いませんし、パソコンも自由にやらせています。
男の医者もOKにしました。コスプレは……もうとっくにやめました(笑)」


以来、これまで梶原の顔色をうかがってばかりいた妻が毎日を楽しそうに過ごすようになり、
夫婦の会話も増えたという。だが、そのいっぽうで彼はこんな本音を漏らしていた。


「でも実は、僕の考えは変わっていないんです。
あまりにもみんなにきつく言われたから、変えざるをえなくなったというのが本当のところ。
だから束縛するのをやめて、ただひたすら我慢しているだけです。
だって男性の医者は今でもエロいと思っていますから(笑)」


----以上、女性自身 2013年12月06日07時00分引用






男性の医者はエロいからダメらしいですが、女性の医者を探すのもなかなか大変ですね。
腕の良し悪しは関係ないんでしょうか?

毎日20件のメール報告の義務なんて一体何を書くのでしょうか?
私と夫なんて1週間に1回用事があるときにメールするくらいです。

20件・・って内容教えてほしいです。

番組にでて梶原さんも反省してかなり改善したようですが、
最近では奥様が毎日を楽しくすごすようになったそうです。

よかったですね!そうです!これが人間らしい生活ですよ!


スポンサーリンク





スポンサーリンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。