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ヒロミさんが芸能界を「干されて」いた真相は、堺正章さんが原因ではなく、当時ヒロミさんは女性絡みのモメ事で、ある芸能界の重鎮を怒らせ、脅されことで何もかもが嫌になり芸能界からフェードアウトした、と関係者が言ってるそうです。 [ヒロミ 干されていた 堺正章 女性絡み 重鎮]

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現在、再ブレークとしてテレビに出始めているヒロミさんですが、干されていた原因がマチャアキさんこと
堺正章さんとの確執と報じられていましたが、実は女性関係の揉め事が原因との報道がありました。

実際にはどうなんでしょうかね。。。。


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-----以下、日刊サイゾー2014年03月10日09時00分より引用-----


坂上忍と並び、現在再ブレーク中のヒロミが、長きにわたって芸能界を“干されて”いたことは有名な話だ。最盛期にはレギュラー番組10本、最高月収6,000万円だったというが、2004年5月にフジテレビ系『発掘!あるある大事典』の司会を降板後、一気に仕事を失った。

 最近になって、ヒロミはその理由を「芸能界でレギュラーとか、なんかめんどくせえなって。40才過ぎたら疲れちゃって。芸能界、(もう)いいかなみたいな。商売みたいなのをなんかやってみるかな」と語っているが、降板の原因となったのは、同番組で8年近くコンビを組んでいた大御所・堺正章を怒らせたため、といわれている。

「収録後のスタッフとの飲み会で、ヒロミさんが『堺さん、最近ちょっと面白くないんですよね』とこぼしたのが、堺さんの耳に入り、逆鱗に触れてしまったそうです」とは、ある放送作家。この話は半ば都市伝説のように広まり、ネット上では「マチャアキこえ~」と反響を呼んでいた。

 そんな中、一部でヒロミが堺に詫びを入れていたと報じられた。共通の趣味であるクレー射撃をきっかけに、雪解けしていったというのだ。実際、先月5日のブログで、ヒロミは「堺せぇんせいと会って5日射撃に行く約束してから二人で寒い中撃ってきた」とつづり、楽しく射撃に興じる2ショット写真を載せている。

 だが、裏事情を知る人物によると「そもそもヒロミが“干された”のは、堺さんが原因ではない」という。同人物は、言葉を選びながら次のように続ける。

「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を怒らせ、その筋の人たちから追い込みを食らっていた。一説には、女性絡みのモメ事とか。決定的な証拠も向こうサイドに握られていて『番組を降りなければ、すべてをマスコミにリークする』と脅されていたといわれている。それで何もかもが嫌になり、一時期芸能界からフェードアウトしたというのが真相と聞いている」

 確かに堺は怒らせたら怖いのだろうが、何年も根に持つ男とは思えない。

「逆をいえば、ヒロミが復活できたのは、怒らせた重鎮との間でなんらかの手打ちがあったと見て然るべき」(同)

 ヒロミの笑顔の裏には、誰にも言えない秘密が隠されているようだ。

-----以上、日刊サイゾー2014年03月10日09時00分より引用-----

堺正章さんが原因との記事を読んだとき、温厚そうな人なのでそれは無いのではとおもってましたが、
今回は女性がらみですか・・・

まあ、週刊誌は芸能人の話題を誇張して記事にしたりしてますので
それも確かではないと思いますが。。。。

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