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麻美ゆま 自叙伝 闘病生活 全摘出手術 AV女優  [麻美ゆま 自叙伝 闘病生活 全摘出手術 AV女優]

卵巣と子宮の全摘出手術を行った元?AV女優の麻美ゆまちゃんが闘病生活やAV女優のデビューなどを告白した
初めての自叙伝を発売するそうです。

ガンになってもがんばってる姿は応援したくなりますよね。

病気の前?最中?にはいろんなドラマにも出ていました。

これからもがんばって欲しいです!!

-----以下、サンケイスポーツ2014年04月09日05時03分より引用-----


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卵巣境界悪性腫瘍による卵巣と子宮の全摘出手術を乗り越え、復帰したタレント、麻美ゆま(27)が5月8日に初の自叙伝「Re Start~どんな時も自分を信じて~」(講談社、1620円)を発売することが8日、分かった。壮絶な闘病生活や、AV女優としてデビューした理由、家族の秘密などを赤裸々に告白。自ら編集作業にも携わり、サンケイスポーツの取材に「私の魂がつまっています」と力を込めた。

 壮絶な闘病生活を乗り越え、昨秋からグラビアなどのタレント活動を再開させたゆまチンが「魂の自叙伝」を出版する。

 「私の人生そのものがつまっているので、妥協したくなかった。魂を込めて作っています」

 1月から発売元の東京・講談社で連日、編集作業に立ち会っている麻美は、赤ペンでチェックした大量の原稿を前に「先週は3日間徹夜でした。もう合宿ですね」と充実の笑顔をみせた。

 昨年2月、卵巣境界悪性腫瘍のため卵巣と子宮の全摘出手術を受け、同8月に抗がん剤治療を終了した。闘病生活を機に「ファンの方々に、ありのままの私を見てほしい」と出版を決意した。

 その証しとして、抗がん剤の影響で頭髪が抜け落ちた当時の写真や、「手術前にきれいな体を残したかった」という思いから1メートル58、B96(Hカップ)W58H88の豊満ボディーをランジェリー姿で撮り下ろしたセクシーグラビア、さらには幼少のころの写真など約200点を掲載した。

 麻美は闘病生活について「赤ちゃんを産めなくなるし、現実を受け止められなかったけど、(所属の)恵比寿マスカッツのメンバーから千羽鶴を贈られ、みんなの愛が大きな支えになりました」と振り返った。

 AVデビューした経緯についても「今まで言えなかったけど、決断に至る理由も書いています」と告白。群馬・高崎市で日本初のフィリピンパブを営んでいた両親にもふれ、幼少期に店舗のカラオケで歌が大好きになったことや4年前に父親が病死したこともつづった。「両親はAV女優の私を応援してくれましたが、悩みを打ち明けられなくて苦しみました」と葛藤もあったという。

 自叙伝のタイトルは「Re Start~どんな時も自分を信じて~」。「今までの自分があって新しい自分があるし。だから人生、『リセット』ではないんです」との思いを込めた。今後やりたいことには「やっぱり歌が好きなのでソロでライブをしたい。大好きな氣志團と共演してみたいです」と笑顔で“リスタート”を誓った。


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-----以上、サンケイスポーツ2014年04月09日05時03分より引用-----

これからも病気に負けずにがんばって欲しいです!!

機会があったら本も読んでみようかな。。。
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