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K-POP 竹島問題 民放 紅白 CSチャンネル ローカル局 TOKYO MX 東方神起 韓流 少女時代 KARA [K-POP 竹島問題 民放 紅白 CSチャンネル]

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私は韓国ドラマは毎日3時間みてるくらい大好きなんですが、
K-POPアーティストにはありまり興味ありません。

この記事を読んで、へーと思ってしまいましたが、
改めて考えてみると確かにここ数年K-POPアーティストのテレビの露出は減りましたね。

数年前はいろんな番組に彼らが出てて、朝のワイドショーでもよく密着なんかもしてました。
最近は全くみなくなりましたよね。


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-------以下、日刊サイゾー 2013年11月29日09時30分引用


大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、昨年に続き今年も“出場枠ゼロ”だったK-POP勢。
おととしは、KARAと少女時代が初出場、東方神起が3回目の出場を果たしたが、
昨年は日本国内の反韓ムードが加熱したこともあってか、K-POPアーティストの出場が見送られた。


「竹島問題を境に、K-POPはすっかり民放キー局や紅白に見放されてしまった。
今年6月、KARAの一人がドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に数秒間だけ出演しましたが、
それだけで視聴者から批判が殺到したほどですから、仕方ないでしょう。

 すでに知名度のあるグループはまだいいものの、昨年以降に日本デビューしたグループは、
アピールする場が限られ、プロモーションに難航している。
そこで最近は、露出の場を、CSチャンネルや、ローカル局に求めるようになったそうです」(芸能ライター)


 民放局から総スカンを食らい、ローカル局に駆け込んだK-POPアーティストたち。
中でも、ファンから“韓流御用達テレビ局”として認識されているのが、東京ローカル局のTOKYO MX。

同局では現在、昨年日本デビューした男性アイドルグループ・MYNAMEの冠番組『MY MO・SEOUL』をはじめ、
2PMのメンバー・ジュノの番組『JUNHOのSAY YES ~フレンドシップ~』や、さまざまな韓流スターが出演する
韓国情報番組『韓流フォンデュ』を放送中。

このほかにも、K-POPアーティストがゲスト出演する番組は多く、韓流ファンからすればありがたい局といえるだろう。


 しかし、TOKYO MXといえば数年前、情報番組『5時に夢中!』が生放送中に、
「K-POPアイドルに興味がありますか?」という視聴者アンケートを実施。

当時、K-POPブーム真っただ中であったにもかかわらず、8割が「興味ない」と回答。
K-POPを過剰に盛り立てるメディアと、世間との温度差を露呈させ、大きな話題を呼んだことがある。


 さらに『5時に夢中!』には、最近もBEASTや超新星がゲストとして出演。
BEASTのメンバーに向かって、出演者の岩井志麻子が『お揃いで真珠とか入ってないよね?』などと
下ネタを連発したため、ファンの間で物議を醸した。

「かつてK-POPをバカにしたMXにまでもすがるしかない、寂しい現状だということです。
東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション・SMエンターテインメントが発表した
第1四半期の決算によれば、営業利益は前年同期比で70%以上減少とのこと。
円安の影響も大きいようですが、それだけ日本での人気に依存してきたということでしょう」(同)


 ブーム終焉といわれて久しいK-POP。
12月4日に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演者リストにも名前は見当たらないが、
この先、苦しい状況が好転することはあるのだろうか?


----以上、日刊サイゾー 2013年11月29日09時30分引用





K-POPブーム、ブームといわれた時代でも、実際にアンケートをとって数字にしたら、
意外にあれ?というような低い結果になってるのかもしれませんね。

一部のファンだけが熱狂的で日本全国の割合からみるとほんの一握り・・・。しかも、韓流の言葉さえなかった時代に比べたら、認知度が上がり、興味がある人は増えたということなのでしょう。

それが、ブーム、ブームになってしまったんじゃないかと感じてしまいます。
K-POPファンにとっては淋しい時代がまたやってくるのかもしれませんね。


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