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女子シングルプログラム 優勝 キム・ヨナ 批判 衣装 き然 [女子シングルプログラム 優勝 キム・ヨナ 批判 ]

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キム・ヨナさん、たくあん衣装なんてかわいそうですね。

私もテレビ見てましたが、私は見た瞬間「わあ~可愛い!色がいい!」と思ったんですが、
私って変なんでしょうか?

私はそれよりも、最後の表彰台の首まで詰まったハイネックの黒の衣装のほうが違和感あったんですが。

なんとなくフィギアの衣装って鎖骨が出る女性らしいスタイルのほうが合う気がします。
昔でいえば、安藤美姫さんもアテネオリンピックのときに衣装が酷評されてたのを思い出します。


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----以下、サーチナ 2013年12月10日09時37分引用


クロアチアで開催された「ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ」の女子シングルプログラムで優勝した
キム・ヨナ(23)は9日、仁川国際空港を通じて帰国。
記者会見所で、衣装論難に対して直接立場を明らかにした。
複数の韓国メディアが報じた。

 この日キム・ヨナは議論となったショートプログラムの衣装について
「重要なのは衣装(だけ)ではない」とし、「衣装も重要だが、競技力の方がより重要だ」と述べた。

 続いて「衣装にあまり興味を持ち過ぎない方がうれしい」と、
不必要な論議に大きな関心を払わないようにとして、き然とした姿を見せた。

 キム・ヨナは今回の大会では、新しいショートプログラム「悲しみのクラウン」を披露し、
その際には黄色の衣装を身に着けていた。

これについて一部のファンが「たくあんだ」、「ひよこのイメージ」などの反応を見せ、衣装論難が起こった。

 キム・ヨナの所属事務所であるオールザットスポーツは媒体を介し、
「今回のキム・ヨナの衣装は、国内のデザイナーであるアン・ギュミ氏がデザインし、製作したもの。

選手側の意向が反映され、原曲の感じに合わせて、暖かく叙情的な感じを与えるように製作した」と説明した。

 一方、この衣装をデザインしたアン・ギュミ氏は公式ブログで、
「一部の悪質な書き込みの継続的な活動のため、情報共有の場が変質する恐れがあり、
しばらくブログを閉鎖しておきます。ご了承ください」という文を掲載。

その後、同ブログは、暫定的に閉鎖した。(編集担当:李信恵)


----以上、サーチナ 2013年12月10日09時37分引用






キム・ヨナさんご本人は「衣装も重要だけど、競技のほうがより重要」と反論されてますね。
そりゃあ、そうでしょう。
成績さえよければ、衣装は二の次ですよね。

私個人的には、鮮やかなイエローではなく、
ちょっと色味を抑えたイエローがいいなと思った衣装なのですが、
韓国人の見方はたくあんだったんですね。

ちょっとびっくり。キム・ヨナさんくらいのレベルになると、優勝があたりまえで、
そのほかの言動や衣装までも注目のまとなんですね。


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