SSブログ

47RONIN 大ゴケ 赤西仁 菊地凛子 真田広之 浅野忠信 キアヌ・リーブス [47RONIN 大ゴケ 赤西仁 菊地凛子]

スポンサーリンク



赤西仁さんの出演されている「47RONIN]残念な結果ですね。
すごくテレビに出てキアヌ・リーブスとともに宣伝されたたのに、この数字には驚きます。

数字だけ見るとぴんと来ませんが、記事後半に映画館でのお客さんの入り数を
だしているのを見ると、本当にびっくりします。

真田広之さん、菊地凜子さんという英語もOKな海外映画の常連さんも出演してます。
赤西さん、いろんなスキャンダルがありましたが、この結果にはご本人もショックに違いありません。


image.jpg



-----以下、日刊サイゾー 2013年12月11日22時00分より引用-----

「この公開規模で、ここまでコケた映画は、ちょっと記憶にないですよ。
前代未聞の事態なんじゃないですか……」(映画ライター)

6日に公開された映画『47RONIN』の初週2日間の興行収入が明らかになり、業界を騒然とさせている。

興行通信社の発表によると、同作の興行収入は1億524万8,200円。
動員は7万7,894人で、この週の6位にランクされている。

数字だけ見れば、そこまで悪いとは言えなそうだが、この作品の公開規模は全国333館、
753スクリーンという超特大規模。

単純計算すると、1スクリーン当たりの観客数が2日で100人、1日に4回の上映としても、
1回の上映当たり12人程度ということになる。

その数字を裏付けるように、ネット上の掲示板やTwitterなどには、
入場者からの「ヤバすぎる」「空席祭り発生中!」などといった報告が多数書き込まれ、
自分たち以外に客が1人もいない“貸し切り状態”の客席を写した写真なども投稿された。


「この映画は、忠臣蔵をモチーフにした時代劇で、天狗や妖術使いが大活躍するファンタジー。
キアヌ・リーブスが架空の人物“カイ”を演じています。よく分からないでしょう? 
こうして説明していても、自分がどんな映画の話をしているのか、よく分かりませんよ」(同)

この作品には、日本からも真田広之、菊地凛子、浅野忠信、柴咲コウ、元KAT-TUNの赤西仁など
豪華キャストが参加しており、公開前にはキアヌや浅野忠信らがバラエティ番組に出演するなど、
力の入った宣伝を繰り広げていたが……。

「このプロモーションの足を引っ張ったのが、元KAT-TUN赤西仁の存在でした。
ジャニーズは相変わらずWEBメディアへの露出を制限していますから、
赤西が参加した記者発表でも、紙媒体やテレビ媒体の撮影時間とは別に、
赤西を退場させてWEBメディア用に時間を設けるチグハグぶり。

主演のキアヌは、意味も分からずキョロキョロしていましたよ」(会見に参加した記者)

このまま不入りが続けば、公開打ち切りは時間の問題。
最終的な興収は「おそらく5億に届かない」(前出・映画ライター)と予想され、
200億円以上とも伝えられる製作費の回収は絶望的だ。


-----以上、日刊サイゾー 2013年12月11日22時00分より引用-----



Image12.jpg



キアヌ・リーブスの人気や、赤西さんの人気、そのほかのキャストの豪華さから言ったら
コケるはずないんですが、やっぱり内容なんでしょうか?

日本の忠臣蔵がベースになってるということなので、面白そうな気がするし、
日本でダメでも海外からの評価は高いかもしれません。

しかし、こんなにお金をかけた映画でこの動員数はやっぱりまずいですよね。

先日は美奈子さんの映画「ハダカの美奈子」が打ち切りというニュースが出ましたが、それとはわけが違います。

本当にこの映画打ち切りになるのでしょうか?


スポンサーリンク





スポンサーリンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。