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リーガルハイ まさかの結末 最終回 羽生 黛 古美門 [リーガルハイ まさかの結末 最終回 羽生 黛]

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「リーガルハイ」終わってしまいました。
本当に「半沢直樹」に引き続いて、しゃべり倒した堺雅人さん
お疲れさまでした。

古美門先生のあのスピードであれだけしゃべるわけですから
覚えなければいけないセリフの量はものすごいでしょうね。

特ダネのインタビューで、お経のように覚えては唱えるという感じで
右から左へと覚えてしゃべってを繰り返していた、というようなことを
おっしゃっていましたがまさしくそうですね。

でも、そのセリフの暗記は完ぺきだったそうで、スゴイの一言です。








-----以下、モデルプレス 2013年12月19日14時42分 より引用-----

18日、堺雅人主演の連続ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)が最終回を迎えた。

2012年4月の火曜9時連続ドラマで好評を博し、
今年4月に土曜プレミアム特別企画スペシャルドラマとして放送された同作。

偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、
訴訟で負けたことのない古美門研介(堺雅人)と、
社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない黛真知子(新垣結衣)の
“凸凹コンビ”が織りなす、「法律」と「笑い」、
相反する2つの要素が絶妙に組み合わさった極上コメディー。


今作より、岡田将生、小雪、松平健ら新キャストが登場。
これまでの1話完結のストーリーに加え、連続ドラマとしても楽しめる内容となっていた。




Image18.jpg




◆最終回、視聴者の反応は?

最終回では、古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)が
弁護してきた死刑囚・安藤貴和(小雪)の判決がついに下された。

殺害未遂容疑をかけられていた貴和だが、古美門・黛により
「毒物および劇物取締法違反」という判決で裁判は終結した。


人気と話題を集めていた作品というだけあって、
放送中にはTwitterのHOTワード上位10件のうち4件が「リーガルハイ」関連のものになる盛り上がりぶり。

「やっぱり面白いドラマだった。見てよかった。なかなか皮肉も効いていていろいろ考えさせられた」
「数多くの名言が飛び出す神回だった」「さすがにきれいにまとめてきた。笑い要素も抑えてた」
「古美門先生の名言あふれる法廷シーンにも画面から目が離せなかった」といった数々の感想が寄せられた。



◆“まさか”の結末にTwitter沸く

「リーガルハイ」らしい裁判の結末はもちろん、
Twitterでは岡田将生演じる弁護士・羽生晴樹が話題の的に。

同作では、全10話を通して羽生と黛の淡い恋模様も描かれてきたが、
最終話ラストで一転。
羽生が想いを寄せていた相手が古美門だと判明した。


その際には、「まさかの羽生くんゲイオチには吹いた」
「羽生くんの想いは絶対誰にも知られることはないし叶うこともないと思うと急に切なくなって応援したくなってきたw」
「羽生くんやっぱりホモやった」
「それにしても、羽生ホモ落ちは相当びっくりしたわ。
ニュースでも羽生と古美門の間で揺れる黛みたいな事書いてたし錯覚させられたな」
といったツイートが続々。

“まさか”のオチに視聴者は大いに沸いた。


◆続編は?視聴率は?

番組オフィシャルFacebookでは、最終回を目前に控えた15日、
「いろんな意味で衝撃的な結末をご期待ください!」とメッセージ。

その言葉の通り、最後まで“らしさ”を貫き、驚きを与え続けた「リーガルハイ」。


最終回では、古美門の事務所に戻ってきた黛や
「甘い自分を徹底的に鍛え直す」ため旅に出た羽生、
里見浩太朗演じる事務員・服部の「古美門先生を倒せるのは、やはり黛先生」というラストの言葉など、
次作への期待が寄せられる演出が多数あったため、
「次シリーズもあるといいな的終わり方ね」
「3期希望」
「絶対続きあるって終わり方!」
「続編発表されると思ってたのに…まだーー?!!」
「続き観たい!」
といった続編を希望する声が続出している。


なお、最終回平均視聴率は、18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
全10話の平均は18.4%で、2012年に放送されたシリーズ1作目の平均視聴率12.5%を上回る結果となった。


-----以上、モデルプレス 2013年12月19日14時42分 より引用-----

「そういうことっ!」と、テレビの前でつぶやいてしまいました。
確かに、あのラストは本当にびっくりですね。

真知子ちゃんの「羽生君の想いには応えられない」というような言葉に対して
キョトンとしていた羽生君だったので、そうか、真知子ちゃんの勘違いオチだと
思っていたら、まさかの羽生君です!

なかなか深い部分がある、リーガルハイは、最終回の言葉どおり
真知子ちゃんが古美門先生を倒す時が来てほしいような、
来てほしくないような…。

でも、おもしろいドラマなので、また見たいですね。


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