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岩佐真悠子 フルヌード 主演映画 ヌード 彼氏  [岩佐真悠子 フルヌード 主演映画 ヌード 彼氏 ]

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岩佐真悠子さん、脱いじゃったんですね~、フルヌード。

主演映画の「受難」とう映画のためみたいです。
ご家族には話してなくて、一般男性の彼氏には話されてるんですね。

ご家族も知ってショックでしょう。彼氏も複雑でしょう。心中お察しします。

この映画、主人公の局部に突然現れたこどばを喋る人面瘡(じんめんそう)と生活するという内容らしですが、
なんだか意味不明な内容ですね。

よくわからなすぎて、ちょっと興味がわきます(笑)。


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----以下、シネマトゥデイ 2013年12月05日20時05分引用


女優の岩佐真悠子が5日、フルヌードに挑戦した主演映画『受難』の公開記念イベントに出席し
「ヌードになることは家族には話していません。でも彼氏には一応話しました」と
少し顔を赤らめて語り、現在も交際が順調に続いていることを明かした。


 本作で岩佐は、大胆なベッドシーンや全裸での全力疾走シーン、
女性器を直接表す言葉を連呼するなど、過激な役どころに体当たりで挑戦。

交際を公言している一般男性は、まだ映画を観ていないといい
「たぶん観たくないんじゃないかな。今度はヌードがあると言うと『ふーん、そういうこともするんだ』って言っていました」と
照れ臭そうに2人の会話を明かす。

そこで「そろそろ結婚?」とツッコミまれると「そのうち結婚できたらいいなとは思うけど、
特に決まっていません」と答えた。

 イベント中は「脱いでしまえば忘れていくだけなので、自分ではそんなに大事とは思っていない」と
強気な発言もあった岩佐だが「大きなスクリーンで自分の裸を観るのは、さすがに恥ずかしかった」と告白。

作品については「下品で、ちょっとどうなのかなと思うかもしれませんが、実はエロさはあまりない。
明るくポップでほのぼのする映画です」と自信をのぞかせていた。


 本作は、修道院育ちでいまだ処女と恋愛をこじらせながら暮らす主人公・フランチェス子(岩佐)が、
自身の局部に突然現れた、言葉をしゃべる人面瘡(そう)と奇妙な共同生活を送るハメになる姿を描く作品。

人気作家、姫野カオルコの同名小説が原作。6日には映画公開に先駆け、
本作撮影時のメイキング映像を収めたDVD「岩佐真悠子 in 受難」が発売となる。(取材 / 岸田智)


----以上、シネマトゥデイ 2013年12月05日20時05分引用





吉高由里子さんも、デビューして間もないころ「蛇とピアス」でフルヌードを披露して
今や売れっ子女優さんになりましたよね。

あの当時、あ~この女優さん、この先ないかも~なんて思ったりしたものですが、
そんな心配をよそに彼女は大成功しています。

今やヌードは昔と違って人気が落ちたから脱ぐのではなくて、人気をつかむ一つのきっかけなのかもしれませんね。

岩佐さん、数年後の大活躍期待してます。頑張ってくださいね。


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