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ももクロ マネジャー ボーナス 1500万円 沢尻エリカ [ももクロ マネジャー ボーナス 1500万円]

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AKB48ほどテレビや雑誌のグラビアに出まくり、
ということはないにも関わらず、
人気のスゴさはAKBをしのぐほどのパワーを持つももいろクローバーZ。

アルバムなどはプレミアになっているものも多く、
かなり稼いでいることはわかっていましたが、
マネージャーのボーナスがとんでもない額になっていると噂されているようです。



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-----以下、東スポWeb 12月26日7時10分 より引用-----

ももクロのマネジャー「ボーナス1500万円」

「ももクロのマネジャーがもらった冬のボーナス額を知ってますか? 
なんと破格の1500万円だったみたいですよ。
世間じゃアベノミクスも落ち着いちゃった感じですが、
マネジャーにとっては“ももクロノミクス”といったところでしょう(笑い)。
芸能界は相変わらず不景気が続いてますが、なんともうらやましい限りですよ」(ある芸能プロ関係者)


そのマネジャーはかつて、事務所にいた沢尻エリカ(27)を担当。
あの「別に…」騒動でタレント管理能力を問われ、一時は事務所でも“干され状態”になったとか。


しかし次の仕事を見つけるため、自らジュニア担当に立候補。
ももクロを立ち上げてから逆襲をスタートさせた。


「沢尻を担当していたころ、『温かいコーヒーを飲みたい!』と沢尻が言い出して買ってきたら、
今度は『やっぱり冷たいのがいい!』とわがままを言われ、走って買いに行かされていた。

振り回される姿は“パシリ”そのものでした。
でも、ももクロで大成功してからは、次第に社内の立場も逆転。
今年は遂に平社員から取締役にまで一気に昇格したようですね」(前出関係者)


経団連が11月に発表した大手企業の冬のボーナスの第1回集計によると、
平均妥結額は昨冬比5・79%増の82万2121円。

ももクロマネジャー氏は役員だから単純に比較できないが、
1500万円は大企業サラリーマンの20倍近い金額だ。


23日には埼玉・西武ドームでクリスマスコンサートを行い、
来年3月には改修工事を控える東京・国立競技場でのライブ開催も決まった。

ここまでグループを成長させたマネジャー氏の手腕をヨイショする周囲に対し、
当人は「彼女たち(ももクロメンバー)のおかげ」と謙虚に語っているという。

それにしても冬のボーナス1500万円が本当なら、ももクロパワー恐るべしだ。


-----以上、東スポWeb 12月26日7時10分 より引用-----







ももクロをここまでに育て上げた腕利きマネージャーとして知られる某氏は、
もともと沢尻エリカさんの担当だったんですね。
大変だったでしょうね・・。

でも、その苦労の先に今のような成功が待っているとは、夢にも思わなかったのでは。
能力のある人は、わずかなチャンスでもうまく生かせるんだなということがわかりますね。

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