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笑っていいとも! 劇団ひとり タモリ フジテレビ グダグダ感 [笑っていいとも! 劇団ひとり タモリ フジテレビ]

32年ってすごいですね。
生まれたばかりの赤ちゃんが32歳、結婚して子供がいる人もいるでしょう。

20歳だった人は52歳ですからね。
結婚して子供が生まれて、その子供が成人してという、人生で最も変化のある年月を過ごしていますから。

そろそろ終わる時が来るのかな、と思ってはいても、来年の3月と決定するとやはり一抹の寂しさを感じます。
『笑っていいとも』とうとう終わるんだねー、と同僚との話題にもなりました。

タモリさんの進行する気があるんだか、ないんだかの司会、けっこう好きなんですよね。

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-----以下、日刊サイゾー 2013年11月28日16時00分 より引用-----


 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が、30年以上続いた歴史に来年3月で幕を下ろす。
お昼に「楽しい」笑いを持ち込み、「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビの
スローガンを象徴するような番組が終わることは、テレビの一時代の終わりを象徴するような出来事だ。

 今、テレビは“有益な”情報が最優先されるようになった。
『いいとも!』は、それがまったくなかったと言っても過言ではない。
ただひたすら、ムダな情報を流し続けた番組だった。不毛で無意味で、後には何も残らなかった。

このままテレビ番組は、なんらかの有益な情報がないと成立しないような、
「楽しい」だけではダメな時代になってしまうのだろうか?

 『いいとも!』終焉はさまざまな要因があるだろうが、そのひとつに、
無意味でハチャメチャな雰囲気がなくなってきたことが挙げられる。

各コーナーはきっちりと整備され、よくできたバラエティ番組になっていった。

実力もあり、バラエティ番組の空気を熟知した芸人たちが仕切るため、ある意味で『いいとも!』の
醍醐味になっていた生放送特有のグダグダ感や、それに伴う自由さは薄れていっていた。

いつしかタモリが窮屈そうに振る舞う場面が増え、やがてタモリ不在のコーナーが目立つようになってしまった。

 そんな中でも、『いいとも!』のハチャメチャ感を色濃く継承しているコーナーがある。
それが、金曜日の「負けず嫌いマッチ」だ。もともとは、今年9月から“劇団ひとり企画”として始まったこのコーナー。

最初は「雑学王」「人生をたとえる」といった比較的分かりやすい対決だったが、
次第に「即興ラブソング」などと劇団ひとり独特のお笑い力全開の企画に変貌。

ついには「即興芝居ボクシング」「即興芝居ガンマン」といったタイトルを聞いただけではまったくワケの分からない
対決になっていった。

いや、タイトルだけでは分からないのはもちろん、ルールを聞いても意味不明だ。

 たとえば「即興芝居ガンマン」。
「喫茶店(という設定)で、台本なしの即興芝居をしてもらうんですけど。ここに銃があるので、これで先に撃ったほうが勝ち」と
劇団ひとりはルールを説明する。

共演者や視聴者の頭に「?」が浮かぶ中、タモリは楽しそうに
「先に撃ったほうが勝ちって、なんですか? 喫茶店にこんなものあるわけない!」と真っ当にツッコむと、
“即興で芝居をして、いかに自然な流れで銃を撃てるか”というのがポイントだと、劇団ひとりはあらためて解説する。

即興芝居といえば、映画化された『キス我慢選手権』でも全編即興芝居で挑んだほど、
劇団ひとりの得意分野。過剰に劇的な演技が、見る者に笑いを誘う。

 ちょうどこの日は『THE MANZAI』のプロモーションを兼ねて「認定漫才師」の若手芸人たちが大勢ゲスト出演していた。

まず劇団ひとりと対峙したのは、アルコ&ピースの平子。
「ちょうど太田プロの先輩後輩なんで、ここらでいっちょ、下剋上としゃれ込みますか」と
劇団ひとりに合わせて芝居がかった言い回しで挑発する平子に、劇団ひとりは
「認定漫才師かどうか知んねえけどな、まずは俺に認定されたらどうだい?」と返し、
「ルノアール」という設定の喫茶店での即興芝居が始まった。


 タモリは即興で喫茶店のマスターになって「いらっしゃいませ」と芝居に参加する。

すると、周りで見ていた2丁拳銃の小堀が、持っていたハーモニカを吹き始めた。
それにすかさず劇団ひとりが「マスター、ちょっと店のBGM落としてもらっていいかな?」と制す。
しかし、周りの芸人たちは手を替え、品を替え芝居に加わり、劇団ひとりと平子の芝居を邪魔し、
ハチャメチャになって大混乱。

「俺の大事なコーナーを、なんだと思ってる!」と劇団ひとりは拳銃を共演者たちに向ける。

「俺が、このコーナーを手に入れるのに、どんだけの時間かかったと思ってんだ。
3年間だ! 3年間も自分の冠がなかったんだぞ!」そう叫んだところで番組はCMに入る音楽が流れる。

すると劇団ひとりは、呆然としながら拳銃を自らのこめかみに向けるのだった。

 その翌週以降も「イス取り紳士」「クイズ!賢くみられマッチ」などワケの分からない企画は続いた。

 そして11月1日。
「劇団ひとりがあらゆるズルをして、誰がボールを持っているのか当てる」というルールの
「メンタリストShoGo」という企画で、「絶対に負けない、負けたらこのコーナー終了でもいい」と自信満々に宣言し挑んだが、
あえなく敗北。

タイトルに「新」とか「2」などがついて続くのかと思われたが、本当に終了。

3年間かかってつかんだ冠企画は、わずか2カ月あまりで終わってしまったのだ。

 
 その後、この「負けず嫌いマッチ」は金曜レギュラー陣の持ち回りになった。
中でもすごかったのは、草なぎ剛。
「クイズ!草なぎ剛が“今”履きたいジーパンはどれでSHOW」と題した企画だが、
草彅は企画そっちのけでジーパン愛を語りつくし、あのタモリを唖然とさせてしまうほど。

好きなモノをなりふり構わず楽しげに熱弁する姿を見るのは、ひたすら楽しく幸福感あふれるものだった。


 さらに翌週の爆笑問題・田中が用意した企画は、大の猫好きらしく「おいで、おいで!ネコちゃん」。
ステージ中央にいる一匹の三毛猫を左右の指定された位置からオモチャなどを使って呼び寄せる対決だ。

そこで田中は、いかに自分が猫好きであるのかを大真面目に語るのだ。「人間対猫の戦争がもしあったら、猫側につく!」と。人間対猫の戦争って……?

そして田中は恥も外聞もなく猫を呼ぶために嬉々として「ドロップちゃん!」「ドロップちゃん!」と猫の名前を叫び続けるのだった。

 なんという意味のなさだろうか。なんたる不毛だろうか。あまりにもくだらない。
それが、真っ昼間に放送されているという狂気。無意味でくだらない、ただ「楽しい」だけという空間が
いかに貴重であったのかを、『いいとも!』終了の報と、ハチャメチャなこの「負けず嫌いマッチ」で実感するのだ。

“情報”なんてなくていい。ムダであることが、かけがえのないことだと教えてくれる。

 『いいとも!』は、無意味であることに意味があったのだ。


-----以上、日刊サイゾー 2013年11月28日16時00分 より引用-----




無意味であることに意味があった、ホントですねー。

私はけっこう『いいとも』好きでしたが、くだらないと言う知人もいました、確かに。
でもやっぱり、その無意味さ、テレビに少しは必要なんじゃないかと思います。

最近のテレビで、有益な情報であること、が重んじられている感は感じます。
朝のニュース番組で見た企画内容が、夜の報道番組でも放送されているのをみると、局内で使い回してまで、「こういうことあるんだよ」と放送しなくてもいいかなと思います。

最近のテレビは似たり寄ったりでつまらない、と感じる人も多いんじゃないでしょうか。

ルパン三世 黒木メイサ 真木よう子 峰不二子 小栗旬 実写化 アニメ 大泉洋 [ルパン三世 黒木メイサ 真木よう子 峰不二子 小]

アニメの実写化、必ず決定した配役に「え~」といいたくなりますね。
異論、唱えまくりです。

「ルパン三世」は30分アニメを見ていた人も多いでしょうし、今でも映画でゴールデンタイムに放送されますしね。
『カリオストロの城』なんて、テレビで何度放送したことか。

なので、やっぱり実写化するんだったら、と誰がやるか自分なりに想像してみたくなります。
個性豊かな愛すべきキャラクターたちですし、完全に自分の中でイメージ確立してますし。


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-----以下、日刊ゲンダイ 2013年11月29日10時26分 より引用-----


 批判を恐れず、国民的アニメを実写化する勇気はたたえたい。
ただ、それぞれに思い入れが深い“峰不二子”だ。だから40年ぶりの実写化が決まった「ルパン三世」
(北村龍平監督=来夏公開予定)に黒木メイサ(25)が抜擢され、ファンの不満が噴出するのは無理もないだろう。

「沢尻エリカにオファーを断られた、仲里依紗の名前も挙がったなんて報道がありましたが、
確かに、最も難航したキャスティングが不二子だったそうです。
同じ国民的アニメでも、サザエさんを実写化するのとはワケが違いますからね。
革のつなぎが似合うダイナマイトボディー。アクションもこなせ、知性も感じさせ、
かつミステリアス。ファンが納得する完璧な女優は、まず日本にはいないでしょう」(映画業界関係者)

 ネット上でも、「黒木じゃないだろ」「だったらローラ」「スタイルなら佐藤江梨子」「壇蜜でもいい」なんてカンカンガクガクだ。

■イメージは声で決まる

 とはいえ、黒木の不二子にまったく“根拠”がないわけじゃない。

 昨年の「峰不二子、実写で演じるなら誰?」というgooランキングの調査で、黒木は5位にランクイン。
ちなみに、ダントツの1位は藤原紀香で、以下、(2)杉本彩(3)米倉涼子(4)吉瀬美智子(5)黒木メイサ(6)
小嶋陽菜(7)栗山千明(8)篠原涼子(9)山田優(10)鈴木京香と続く。

「10年前なら間違いなく紀香で決まりだったんでしょうが、ルパンを演じる小栗旬(30)とは、
年齢的に釣り合わない。紀香自身も『赤旗』に登場するなど、最近は女優業以外の活動に熱心です。
米倉はアリかもしれませんが、主役を食っちゃって米倉の映画になりかねない。
黒木は、世間一般のイメージとそれほどズレていない現実的な選択と言えるんです」(マスコミ関係者)

 山田優の場合は、小栗と夫婦共演になってしまう。ルパンと不二子の関係にはそぐわない。

「不二子は声も重要なんです。不二子のイメージは声で決まるといってもいい。
テレビ第1シリーズで不二子の声優だった二階堂有希子さんのような、セクシーだけど品も感じさせる声。
すべての条件に近いのは真木よう子(31)でしょう。カラダは不二子そのもので、
映画化されたドラマ『SP』でアクションもこなしています」(映画ライター)

 黒木は革のつなぎも似合いそうだが、セクシーというよりクールな印象。
どうしても違和感が残る。出来上がった映画を見てみないことには、何とも言えないが……。

 ちなみに、小栗旬のルパンにも異論は出ている。ネットでの人気は、大泉洋(40)。
キャラは三枚目ながら、映画「探偵はBARにいる」のようにハードボイルドもこなせるというのが理由のようだ。

「実写リメイクなら、ぜひ大泉洋で」という“気の早い”ファンもいる。


-----以上、日刊ゲンダイ 2013年11月29日10時26分 より引用-----


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同感です。
峰不二子が黒木メイサさんは、ないですね。
まさしく、“クール”ですから。

小栗旬さんのルパンも、峰不二子ほどではないですが、やっぱりちょっとないかなと思ってしまいます。
テレビのトーク番組で見かけたりすると、けっこうおもしろい人だなと思うんですが、いまひとつです。
やっぱり、ルパンにはあの“軽さ”が必要だと思います。カッコいいけど、軽い!という。
ネット上でカンカンガクガクあるように、友人との間でもカンカンガクガクできそうです。

FIFAランク 日本 アジア2位陥落 48位 ランクダウン イランサッカー日本代表 ザックジャパン ザッケローニ [FIFAランク 日本 アジア2位陥落 48位 ラ]

サッカーのFIFAランク、日本は4ランクダウンでアジアトップの座をのがしたんですね。
確かに、ここ最近の試合は、「えっ~! そこに負けるなんてあり~」と結果を聞きながら騒いでいましたから。

やっと、先日のオランダ戦、ベルギー戦で、やってくれたねーと喜んだぐらいです。
でも、アジアトップの座から陥落したというのは、先行き心配です。
やっぱり、アジアでは断トツトップぐらいでいてくれないと、ワールドカップの楽しみが減りますから。


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-----以下、SOCCER KING 2013年11月28日18時56分 より引用-----


 FIFA(国際サッカー連盟)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。

 日本代表は、前回から4ランクダウンの48位となりアジアトップの座を4ランクアップした45位のイランに奪われた。
日本以外のアジア勢では、2ランクアップの韓国が54位、2つ順位を上げたオーストラリアが、59位となった。

 上位陣では1位のスペインは変わらなかったが、2位に1ランクアップのドイツが浮上し、2位のアルゼンチンが
3位に後退。コロンビアが4位、5位には前回14位から9ランクアップしたポルトガルが急浮上している。

 アフリカ勢では、17位のコートジボワールがトップとなっている。

 アルベルト・ザッケローニ監督就任後における日本の順位の推移は、以下のとおり。
(2010年8月31日に就任会見。初陣は同年10月のアルゼンチン戦)

2010年8月 32位
2010年9月 30位
2010年10月 30位
2010年11月 30位
2010年12月 29位
2011年1月 29位
2011年2月 17位
2011年3月 15位
2011年4月 13位
2011年5月 14位
2011年6月 13位
2011年7月 14位
2011年8月 15位
2011年9月 15位
2011年10月 17位
2011年11月 19位
2011年12月 19位
2012年1月 19位
2012年2月 30位
2012年3月 33位
2012年4月 30位
2012年5月 30位
2012年6月 23位
2012年7月 20位
2012年8月 22位
2012年9月 23位
2012年10月 23位
2012年11月 24位
2012年12月 22位
2013年1月 21位
2013年2月 28位
2013年3月 26位
2013年4月 29位
2013年5月 30位
2013年6月 32位
2013年7月 37位
2013年8月 37位
2013年9月 42位
2013年10月 44位
2013年11月 48位



-----以上、SOCCER KING 2013年11月28日18時56分 より引用-----



1位スペイン、2位ドイツ、3位アルゼンチンは、そりゃそうですね、の納得のランキングです。
でも、そのうち、スペインとドイツが逆転する時が、来るんでしょうか。

個人的にはスペイン好きなんで、1位でいてほしいのですが、ドイツの勢いは逆転がありえそうな感じです。

今からワールドカップ楽しみにしている人、多いですよね。
ブラジル行きたいぐらいですが、そう簡単には叶いそうもないので、その時はテレビにかじりついている予定です。
多くのみなさんと一緒です。

美保純 横領 テレビ朝日 着服 マスコミの不祥事 5時に夢中 [美保純 横領 テレビ朝日 着服 マスコミの不祥事]

美保純さん、最近めっきりお名前を聞くことがなくなりましたが、久々の登場と思ったら、
テレビ局社員の横領事件のコメントだったんですね。

プロデューサーと制作会社の関係・・・って以前にも騒動になった気がするのですが、この関係は昔からですよね。
以前の騒動のワイドショーでも、局内の制作会社の人がプロデューサーにすごいペコペコしてるというのを見たことあります。

それにしても、1億4000万も着服できる会社って、するほうもするほうだけど、一体どんな管理してるのかそっちの方が気になりますね。


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-----以下、トピックニュース 2013年11月29日13時13分引用

テレビ朝日は20日、番組制作費約1億4,000万円を私的に流用したとして、
編成制作局の45歳男性社員を懲戒解雇したと発表した。

元社員はプロデューサーとして、「ミュージックステーション」などを担当していたとも報じられている。

同局によると元社員は、10年に渡って外部の制作会社に架空計上させるなどの方法で、差額を着服していたという。

こういった、いわゆる「キックバック」で横領した金は、旅行費用や服飾品の購入などに充てていたという。

テレビ局のプロデューサーによる私的な制作費流用は、この事件に限ったことだけではないようだ。
女優の美保純は、27日放送のTOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」で、自身の体験から制作費の流用を証言している。

「5時に夢中!」では、「テレビ界 キックバックの裏事情」と題したスポーツ紙の記事を紹介。
MCのふかわりょうが「これまでに、こういった人だったり…聞いたことありますか?」と尋ねると、
美保は「ギャラから『お祝い金』として、プロデューサーに、なんて言うの…のしをつけてみたいな。言われましたね」と答え、
自身も「キックバック」を要求された経験を明かした。

美保によれば、初プロデュースの記念に「キックバック」を行なうのは慣例だったようで、
プロデューサーの部下らしき人物に「みんなそうしてますよ、役者陣は」と促されたという。

美保は「ここまで、1億(円)とかはないと思うんで」と語り、
自身の経験がテレビ朝日の事件ほどの大規模なものではないとしながらも、
「ほんとに今、懐モノはやめて欲しい時期なんですよね」と事件に不快感を示した。

「制作費が少なくなってるわけですよ、ドラマとか」「キツキツでやってる」「弁当がクソまずいときがあるわけ」などと、
現場の苦境を訴える美保。

制作会社やキャスト側は限られたお金でやりくりしているにも関わらず、プロデューサーの懐が暖かくなるのはたまったものではないようだ。

また、ゲストコメンテーターとして出演したタレントの川合俊一は
「たまにありますよね。大きく『キックバック』してる制作会社とかね」「昔はよくあった話って、聞いてるんですけど」と、
自身の経験を明かした。

「自分の給料とかじゃ、あんな飲めないなっていうぐらい、昔は」などと当時を振り返り、プロデューサーの豪遊が
「キックバック」によるものだったのではないかと推測している。

しかし川合によれば、そういった制作費の私的流用も少なくなっているようだ。
「最近のテレビのプロデューサーの人とか、あんまり豪遊しないじゃないですか」
「(テレビ)局のプロデューサーの人と行くと、一軒目は(プロデューサーが)払うんだけど、二軒目は(支払いが)俺なんですよ」
などとエピソードを明かし、現在の不景気ぶりを嘆いた。

使い道や金額の違いはあっても、「キックバック」のような形で不明瞭にプロデューサーが金銭を得る慣例は、
確かに存在したようだ。


------以上、トピックニュース 2013年11月29日13時13分引用


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こちらのプロデューサー、ミュージックステーションを担当してたんですね。
そんな無責任な人に冠番組を任せてるなんて驚きです。

個人的な意見ですが、プロデューサーに限らず、テレビ局の人って全体的に態度がデカイ人が多い気がするのは私だけでしょうか?

飲食店や、施設その他、取材するんだから無料にしてもらってあたり前って感じの方多いです!
高収入なんだから、払ってくださーい!(笑)

K-POP 竹島問題 民放 紅白 CSチャンネル ローカル局 TOKYO MX 東方神起 韓流 少女時代 KARA [K-POP 竹島問題 民放 紅白 CSチャンネル]

私は韓国ドラマは毎日3時間みてるくらい大好きなんですが、
K-POPアーティストにはありまり興味ありません。

この記事を読んで、へーと思ってしまいましたが、
改めて考えてみると確かにここ数年K-POPアーティストのテレビの露出は減りましたね。

数年前はいろんな番組に彼らが出てて、朝のワイドショーでもよく密着なんかもしてました。
最近は全くみなくなりましたよね。


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-------以下、日刊サイゾー 2013年11月29日09時30分引用


大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、昨年に続き今年も“出場枠ゼロ”だったK-POP勢。
おととしは、KARAと少女時代が初出場、東方神起が3回目の出場を果たしたが、
昨年は日本国内の反韓ムードが加熱したこともあってか、K-POPアーティストの出場が見送られた。


「竹島問題を境に、K-POPはすっかり民放キー局や紅白に見放されてしまった。
今年6月、KARAの一人がドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に数秒間だけ出演しましたが、
それだけで視聴者から批判が殺到したほどですから、仕方ないでしょう。

 すでに知名度のあるグループはまだいいものの、昨年以降に日本デビューしたグループは、
アピールする場が限られ、プロモーションに難航している。
そこで最近は、露出の場を、CSチャンネルや、ローカル局に求めるようになったそうです」(芸能ライター)


 民放局から総スカンを食らい、ローカル局に駆け込んだK-POPアーティストたち。
中でも、ファンから“韓流御用達テレビ局”として認識されているのが、東京ローカル局のTOKYO MX。

同局では現在、昨年日本デビューした男性アイドルグループ・MYNAMEの冠番組『MY MO・SEOUL』をはじめ、
2PMのメンバー・ジュノの番組『JUNHOのSAY YES ~フレンドシップ~』や、さまざまな韓流スターが出演する
韓国情報番組『韓流フォンデュ』を放送中。

このほかにも、K-POPアーティストがゲスト出演する番組は多く、韓流ファンからすればありがたい局といえるだろう。


 しかし、TOKYO MXといえば数年前、情報番組『5時に夢中!』が生放送中に、
「K-POPアイドルに興味がありますか?」という視聴者アンケートを実施。

当時、K-POPブーム真っただ中であったにもかかわらず、8割が「興味ない」と回答。
K-POPを過剰に盛り立てるメディアと、世間との温度差を露呈させ、大きな話題を呼んだことがある。


 さらに『5時に夢中!』には、最近もBEASTや超新星がゲストとして出演。
BEASTのメンバーに向かって、出演者の岩井志麻子が『お揃いで真珠とか入ってないよね?』などと
下ネタを連発したため、ファンの間で物議を醸した。

「かつてK-POPをバカにしたMXにまでもすがるしかない、寂しい現状だということです。
東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション・SMエンターテインメントが発表した
第1四半期の決算によれば、営業利益は前年同期比で70%以上減少とのこと。
円安の影響も大きいようですが、それだけ日本での人気に依存してきたということでしょう」(同)


 ブーム終焉といわれて久しいK-POP。
12月4日に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演者リストにも名前は見当たらないが、
この先、苦しい状況が好転することはあるのだろうか?


----以上、日刊サイゾー 2013年11月29日09時30分引用





K-POPブーム、ブームといわれた時代でも、実際にアンケートをとって数字にしたら、
意外にあれ?というような低い結果になってるのかもしれませんね。

一部のファンだけが熱狂的で日本全国の割合からみるとほんの一握り・・・。しかも、韓流の言葉さえなかった時代に比べたら、認知度が上がり、興味がある人は増えたということなのでしょう。

それが、ブーム、ブームになってしまったんじゃないかと感じてしまいます。
K-POPファンにとっては淋しい時代がまたやってくるのかもしれませんね。

矢口真里 中村昌也 離婚騒動 梅田賢三 明石家さんま 週刊誌 元モーニング娘。 [矢口真里 中村昌也 離婚騒動 梅田賢三 明石家さ]

矢口真理さん、30歳なんですね。
20代かと思ったら、びっくり。見た目がとっても若い!

それにしても、ついに復帰されるんでしょうか?
女性からのパッシングが未だ続くように思えるのですが、復帰を助けるさんまさん、優しいですねー。

おそらくこういった騒動は女性のほうが手厳しいので、やはり和田アキ子さんや、西川先生も結構きついコメントだしてますね。

たとえお相手の梅田賢三さんとゴールインしたとしても、自宅に彼を呼ぶなんてちょっと神経疑います。


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-------以下、週刊実話2013年11月28日18時00分 引用


 芸能活動休止中の元『モーニング娘。』の矢口真里(30)が、不倫発覚後に半同棲が報じられた梅田賢三と
年内に“電撃再婚”し、さらに明石家さんまのサポートで復帰するという情報が流れている。

 矢口は“間男騒動”の責任を取り、5月に俳優の中村昌也と離婚。その後、姿を消していたが、
所属事務所との話し合いの結果、活動休止を発表した。

ところが、騒動のきっかけとなった梅田との半同棲を女性誌に報じられたことで、和田アキ子や女医の西川史子から
猛バッシングを受けた。
しかし、テレビ業界では2人の半同棲を歓迎しているようなのだ。

 「和田が『人間として寂しい』とか、西川も『下半身の生活習慣を直した方がいい』と発言していますが、
矢口が別の男と半同棲していたなら節操がないと批判できるものの、不倫相手の梅田と続いていたなら、
ある意味で純粋愛。
そのことで復帰が暗礁に乗り上げたといわれてますが、そんなことはありません」(制作会社プロデューサー)

 バラエティー番組関係者も言う。
 「騒動後、矢口には情報番組やバラエティー番組からオファーが殺到した。
視聴率が取れるということで、通常のギャラの10倍近い200万円を提示した局もあったほどです。
年内に梅田と電撃再婚となれば、どこの局も飛びつきますよ」

 その際の復帰には、さんまがサポートするという話もある。
というのも、さんまは矢口の離婚後、「離婚したんやからフツーに出てきたらええんや」と復帰を望み、
夏に放送された『FNS27時間テレビ』(フジ)に出演オファーしていたことを『さんまのまんま』(同)でも明らかにしているからだ。

 「しかも『ホンマでっか!? TV』(フジ)でもオファーしていましたからね。
さんまとは親しい、つんく♂から復帰を助けるように頼まれたんです。
矢口は男にはだらしがなかったですが、金銭にかけてはしたたか。
電撃再婚で評価が上がったと判断すれば、さんまを頼りますよ」(事情通)

 矢口の年末の動向から目が離せない。


-------以上、週刊実話 2013年11月28日18時00分引用


さんまさんといえば、最近でいえば中島朋子さんや、のりぴーも「さんまのまんま」に呼んで、復帰の手助けしますね。
本当にやさしいですね!
私も番組見ましたが、大事な部分にちゃんと触れつつ、さりげなくフォローしてるって感じでした。

多分、視聴者も納得、ご本人にとっても、上手くまとめてもらって良かったとう感じでした。
矢口さんもさんまさんの番組で復帰でしょうか?
どちらにしても、女性週刊誌に二重あごの姿が撮られてましたが、ダイエットはもうお済みですか?

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鈴木砂羽 ホクト 夫のカノジョ 女優・俳優 川口春奈 ゴシップ 杉本哲太 古田新太 [鈴木砂羽 ホクト 夫のカノジョ 女優・俳優 川口]

毎度毎度、クールごとに目にするドラマの視聴率話。
制作するテレビ局やスタッフも大変でしょうけど、出演する役者の方々も大変ですよね。

前クールの時は、テレビドラマが低迷している昨今で今世紀最高という視聴率をたたき出したドラマがありました。
が、このニュースのように視聴率低迷の記事の方が、いまや普通ですよね。

でも、「今世紀民放連ドラ最低を更新する視聴率」って、あまりにも不名誉すぎます。
役者の方々に責任はないと思うのですが…。


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-----以下、日刊サイゾー 2013年11月28日11時00分 より引用-----


歴史的な低視聴率をマークしている川口春奈主演のドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)。
第5話では今世紀民放連ドラ最低を更新する3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、
平均視聴率も3.9%と歴史的惨敗。
川口は自身の主演映画の舞台あいさつで、
「毎週木曜午後9時からの『夫のカノジョ』を見てください! すごく面白いです!」と、
異例のドラマPRをするなど奮闘していた。


「当然、主演の川口さんは落ち込んでいる様子ですが、
それ以上に激しい落ち込みを見せてるのが鈴木砂羽さんです。
いつもは現場でも相当明るい彼女が、大丈夫か? ってくらい参っているみたいです。
まあ、ドラマが振るわないのに加えて、例のCM騒動もありましたからね」(芸能事務所関係者)

 そのCMというのが、わずか1週間足らずで放送中止になった、食用キノコを製造する会社・ホクトのテレビCMである。

「要潤さんとのやりとりが下品だということで打ち切りになったようですが、
鈴木さんサイドは事前に『これ、大丈夫ですか?』と確認を入れていたようです。
それで問題がないということで進めたのに、こんな結果になってしまい、余計にショックを受けているようです。
ただ、来年1月からのドラマ『隠蔽捜査』(TBS系)に出演が決まって、
こちらはあの『あまちゃん』コンビの杉本哲太さんと古田新太さんが主演ですから、話題にはなりますね」(広告代理店関係者)

 踏んだり蹴ったりの鈴木にとっては、一筋の光明だったに違いない。


-----以上、日刊サイゾー 2013年11月28日11時00分 より引用-----





それにしても、鈴木砂羽さん災難です。

ボンビーガールに出ている砂羽さん、女優らしからぬ素の雰囲気が好きなんですけど。
要潤さんとのキノコのCM、1週間足らずで放送中止になったなんて知りませんでした。

見た時、確かに冒険したなー、と思ったのですが。
やっぱり、けっこう大胆でしたから…。

でも、来年1月からのドラマ、期待したいですね。
古田新太さんの役どころって、どのドラマでもホントにおもしろいですし。
今回のドラマの不名誉記録をはねのけて、次回の砂羽さんのドラマ期待しています。

小泉今日子 NHK紅白歌合戦 あまちゃん NHK NHK連続テレビ小説 能年玲奈 歌手・アーティスト 女優・俳優 [小泉今日子 NHK紅白歌合戦 あまちゃん NH]

「あまちゃん」で大ブレイク中の小泉今日子さん。

紅白出場のオファーがあったんですね。出てほしかったーー。
実は私、キョンキョンのデビュー当時からの大ファンで、初めて行ったコンサート、初めて買ったレコードがキョンキョンなんです。

アイドルだった彼女が、母親役を好演して大ブレイクなんて、ファンとしてはうれしい限りです。
とか、言って私はあまちゃん見てないんですが。

歌手としては出場はダメみたいですが、ちょっとしたコーナーに出演するだけでもワクワクします。


----------以下、女性自身 2013年11月27日07時00分引用

一大ブームを巻き起こした朝ドラ『あまちゃん』で、能年玲奈(20)演じるヒロインの母・春子を好演した小泉今日子(47)。
劇中に登場したナンバーを役名でリリースしたCDが16万枚のヒットを記録し、
《NHK紅白歌合戦に出場当確》という報道も流れていたが、11月25日に発表された出場歌手リストに、
彼女の名前はなかった。

「もちろんオファーは出されたのですが、小泉さん本人が当初から歌手としての出場を固辞し続けていたんです」(NHK関係者)
女優としても歌手としても輝いた一年の締めくくりにふさわしい晴れ舞台を渋るのには、次のような理由があるのだという。

「彼女は、大晦日にはいつも親しい友人を自宅に招いて、新年の料理を作りながらテレビで『紅白』を見る、
と決めているんです。また、舞台『シダの群れ3 港の女歌手編』に出演中の彼女には、
『今の自分は、あくまでも女優』という考えがあるようです」(芸能関係者)

 それでもNHKとしては、小泉の起用を断念できない事情があった。
「今年の紅白は、どうしても目玉不足が否めず、NHKはPR大使に能年さんを起用するなど
『あまちゃん』の人気に頼らざるをえませんでした。
早い段階から『あまちゃん』特別コーナーが設けられるという話もまとまっていたようです」(スポーツ紙記者)

 せめて「あまちゃん枠」には出演を、とNHKから小泉へのオファーは続いた。
「小泉さんもさすがに折れて、負担の少ない企画枠ならと、出演を承諾したようです」(前出・芸能関係者)

 それならば、友人たちとの年越しの“約束”も実現は可能だという。
大晦日、25年ぶりに紅白のステージに上がるアイドルの姿が、いまから楽しみだ!

------以上、女性自身 2013年11月27日07時00分引用

毎年大晦日は友人招いて、おせち作りながら紅白見るってキョンキョンらしいです。
ますます好きなりました。

最近は宇多田ヒカルさんをはじめ、多くのアーティストが紅白よりも家族、友人との時間を優先させていますね。

多分、紅白に出場するってことが、時代遅れな感じもします。
実際に番組みても、新しい感じしないし、古い感じさせします。
しかも、え!?この人誰って?っても思う歌手もいますよね。
とはいえ、毎年おそばを食べながら「紅白」を見ている私です。



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テレビアニメのルパン三世が実写化されて、来年夏に公開されるそうです。

うーん、こういうアニメを実写化するのって、個人的に失敗が多い気がするのですが・・・。

だいたい実写版を見て、がっかり・・ってパターンですよね。
おそらくキャスティングがすべてを左右するんだろうけど、ルパン三世の小栗旬と、
峰不二子の黒木メイサにはちょっと違和感を感じました。

ルパンの手足の長さは小栗旬さんでばっちりなのですが顔のイメージが違う・・・。
不二子は、私がキャスティングするなら断然、藤原紀香さんでしょう!!


--------以下シネマトゥデイ 2013年11月27日05時00分、引用

テレビアニメにもなったモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」が実写映画化され、
来年夏に公開されることが明らかになった。

主人公・ルパン三世を小栗旬が演じ、次元大介には玉山鉄二、石川五ェ門には綾野剛、峰不二子には黒木メイサ、
銭形警部には浅野忠信という豪華キャストが集結した。

監督を務めるのは、ハリウッドでも活躍する『あずみ』などの北村龍平だ。

 漫画「ルパン三世」は1967年に「週刊漫画アクション」で連載スタート。
1971年からはテレビアニメも開始するなど、45年以上にわたって広い世代に愛されている。

実写映画化は1974年の『ルパン三世 念力珍作戦』以来、実に40年ぶりだ。
撮影は今年10月3日に日本でクランクイン。
現在はタイで2か月に及ぶ大規模ロケを行っており、年末までに日本・タイ・香港・シンガポール・フィリピンの5か国で撮影を行う。

 おなじみの赤ジャケット姿のルパン三世にふんする主演の小栗は
「マジかよ~実写化! と僕も思いました。ルパン三世は、
多くの皆さんの中にそれぞれのルパン三世がいると思いますが、
若い世代にも、リアルルパン世代にも楽しんでいただけるルパン三世をお届けできるように、
タイの暑さと闘いつつ頑張っています!」と意気込んでおり、
演じるにあたっては10か月にわたってアクションのトレーニングを積んだとのこと。

手足の長さを再現するために8キロ減量するなど、役づくりにも余念がない様子だ。

 小栗はもちろんのこと、玉山・綾野・黒木・浅野といった他キャストについても原作者のモンキー・パンチは
「出演者の皆さんは、どなたも本当に魅力的で、まさに漫画・アニメのルパン三世のキャラクターたちが
現実世界に飛び出してきたようだと感動しました」と太鼓判。

とりわけ、キャスティングに最も時間がかかったという不二子役の黒木に対しては、
現場で一目見るなり「これは不二子だね!」と深くうなづいていたという。

 企画立ち上げからクランクインまでに4年以上、中でも脚本には2年半の時を費やしたという本作。
ストーリーはルパン三世最初の仕事を描いたオリジナルのものになり、
脚本執筆段階ではモンキー・パンチも積極的にアイデアを出し、その意向をたっぷり反映させたという。

山本又一朗プロデューサーは「アクションはもちろん、軽妙なコメディーである原作の世界観を、
リアリティーをもって表現したい」と自信を見せる。

 また、ほかの出演者にも、台湾の人気グループ・F4のジェリー・イェン、タナヨン・ウォンタラクン(タイ)、
ニック・テイト(オーストラリア)、キム・ジュン(韓国)、ニルット・シリジャンヤー(タイ)、ヤヤ・イン(タイ)と
国際色豊かな才能が勢ぞろい。

5か国語が飛び交う撮影現場では皆、和気あいあいとした雰囲気を楽しんでいるといい、
山本プロデューサーは「オールアジアで世界市場に映画を出していきます」と手応えを明かしている。(編集部・福田麗)

-------以上、シネマトゥデイ 2013年11月27日05時00分引用


五エ門の綾野剛さん、特に銭形警部の浅野忠信さんは、ばっちりはまり役な感じですね。

私の世代は結構ルパン三世って見てたと思うんですけど、声優さんの印象が強いですよね。

今でもこのアニメを頭に思い浮かべると、真っ先に”声”が思浮かぶくらいです。
とにかく、個性的な声のルパンと、すごくセクシーで特徴のあるしゃべりかたの不二子。
この二人の声のイメージを実写版でどのように再現できるのか、ちょっと期待しています。
しかも、個人的に大好きな台湾のジェリー・イエンの出演なので、見る価値ありそうです。

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芸能人の収入って、とっても気になる私ですが、最近はテレビで公表する人も多くなりましたね!
一昔前までは、公表する芸能人なんていなかったし、たとえ公表しても、番組側でピーーーが入ってたと思うのですが。
時代は変わりましたね。

特によく公表するのが、若手芸人さんですが、やっぱり一般人にくらべてもかなり貰ってるんですね。
髭男爵さんの月収には驚きです。
確かにブレイク中は1000万円とかあるかもしれないけど、テレビの露出がなくてもこれだけもらえるなんて、羨ましいの一言です。


----------以下引用、トピックニュース 2013年11月26日18時42分

19日放送のフジテレビ系バラエティ番組「芸人報道」に、お笑いコンビ・髭男爵が登場。
以前から大幅に変更した芸風など、近況を明かした。

ツッコミ担当の山田ルイ53世、ボケ担当のひぐち君からなる髭男爵は、
近世ヨーロッパ貴族とその執事を模した衣装をまとい「ルネッサ~ンス!」とギャグを繰り出す芸風で、2008年ごろブレイク。
「エンタの神様」(日本テレビ系)「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)といった数々のバラエティ番組に出演したが、
その後露出を減らし、ここ数年は「一発屋芸人」として登場することもしばしば。

「キャラを変更した芸人SP」と題した「芸人報道」にも、芸に行き詰った芸人として登場。
現在は貴族風の衣装をやめ、演歌歌手風の着流しをまとった「演歌コント」なる芸風で活動しているという。
山田が「髭島三郎」、ひぐち君が「その付き人」という設定で、決め台詞も「おっかさ~ん!」に変更したものの、
なかなか知名度は上がらない模様。
山田は「髭島三郎」の着ボイスが、いまだにダウンロードされない苦しい近況を明かしている。

そんな二人だが、経済的に苦境に立たされているというわけではないようだ。
MCの雨上がり決死隊・宮迫博之に先月の収入をたずねられたひぐち君は「99万(円)!」と大きな声で答えている。
ひぐち君は「たまたまですよ!」と補足し、常に「月収99万円」ではないことをアピールしたが、
宮迫らもその金額には驚きの声を上げていた。

番組内では、ブレイクした頃の髭男爵の月収を「1000万円」と紹介していたが、
髭男爵の二人にとっては、その頃に比べて収入が減っているということのようだ。

テレビへの露出を減らしている芸人でも、地方でのイベント出演などのいわゆる「営業」に力を入れているケースもあるようだ。
「高能力芸人」として結婚式の余興をメインに活動するエスパー伊東は、テレビ番組で年収2000万円であることを告白している。
こういった例のように、髭男爵も「営業」による収入がコンスタントにあるのだろう。

訴えとは裏腹に、余裕すらうかがわせる髭男爵の現状。
しかし山田は、番組で、同じ事務所の後輩芸人・かもめんたるが、コント日本一を決める大会「キング・オブ・コント2013」で
優勝した様子をテレビで目の当たりにし「俺、死ぬまで優勝とかせえへんやろなぁ」と嘆いたこともあるという。
生活に困らないことと、理想の芸人になることは別のようだ。

さらに山田は「最近、ひぐち君がゴルフにはまってしまいまして…」と、相方が芸そっちのけで趣味にはまっていることを告白している。
続けて「11年くらい付き合っている36歳の彼女がいるのに、36歳の女性と浮気をしている」と発言し、
ひぐち君の乱れた私生活も暴露。
ひぐち君は、浮気相手の女性、さらにその母親の三人でゴルフに行ったこともあったそうだ。

収入が安定している髭男爵にとって、再ブレイクの鍵は、ひぐち君がさらに芸に身をいれるかどうかにかかっているのかもしれない。


----------以上、トピックニュース 2013年11月26日18時42分引用-----


やっぱり凄いですねー。いいなあーの言葉しかありません。
将来の保障がない分多く貰うのはわかるのですが、若手芸人さんでさえこの金額ですから、他の芸能人はもっとすごいんですよね。
(あたりまえですが・・・。)

私がいつも思うのは、こんな高収入の芸能人が、節約レシピなどを紹介する番組で、食べたーいとか、
やってみたーいとかコメントを言ってるのをみると、本当はそんなこと思ってないだろー!!と突っ込みたくなりますが、
それでも、気なるのが芸能人の収入ですね!!

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